G20で話題になった大きなこと

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G20は「Group of Twenty」の略ですが、
実際には20以上の国や地域が参加しています。


そしてこの集まりで議題にあがることは
世界的にみてもとても重要な事柄であり、
大きな行動指針になる場合が多いのです。


今回のG20でも様々な事柄について話し合いが
持たれましたが、やはり今を象徴しているのは
このテーマでした。


G20 leaders' joint declaration again omits 'protectionizm'


「保護貿易主義」を除外するという事ですが、
中国と米国の貿易戦争が良い例と言えます。


国同士は貿易を行うことによって
双方の国に利益をもたらします。


しかし一方で貿易をしていると生じる問題として、
貿易黒字、貿易赤字というものがあります。


貿易黒字だから良いと言う訳ではありませんし、
貿易赤字だからいけないという訳でもありません。


今は保護主義、保護貿易主義に走っているため
貿易赤字が悪い、これを減らすために関税をかけよう
という安易な考えになってしまっています。


関税は増加すればするほど景気を減少しかねません。
また関税を負担するのは他の誰でもない国民です。


米国と中国が関税の増加を望むのなら、
中国人とアメリカ人に増税がのしかかってきてしまいます。


そうなれば関税は「いったい誰のため?」となって
しまいます。


間違いなく国民の首を絞めてしまいます。


いま世界に必要なのは関税の掛け合いではなく
貿易するお互いの国へのWIN-WINの関係です。


関税が撤廃されればお互いの消費やも増加し
経済も活発になります。


関税が完全に撤廃されないまでも、
関税が妥当なところに着地することを願っています。



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