鵜呑みにしてはいけない俗説

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世の中には様々な俗説がありますが、
実際は嘘か本当か分からないこともあります。


今回ご紹介することは俗説が間違っていたと
裏付ける素晴らしい発見でした。


夏の風物詩と言えば「せみ」ですが、
暑い時期には五月蠅いなと思うこともあるでしょう。


そんなせみの寿命は土の中で6年、
成虫になってからは1週間ほどの寿命と考えられて
いました。


だれもがその俗説を信じていましたし、
疑うことをしなかったのです。


この俗説が間違っていると証明したのは、
なんと現在高校3年生です。


ではどのように証明したかというと
せみを捕獲してそのせみの羽にマーキングをします。


その後せみを再確保するのですがこれがなかなか
根気のいる作業です。


なんとかマーキングしたせみを捕獲したところ
最長生存の確認がとれたのはアブラゼミの32日間、
ツクツクボウシの26日間という記録でした。


これまで考えられてきたせみの成虫の寿命である
1週間を遙かに超える寿命でした。


すべての俗説を鵜呑みにしてはいけないと改めて
考えさせられました。


「なぜだろう?」「どうしてだろう?」「もしかしたら?」
という疑問を持つことが新しい発見の原動力になるのかも
しれません。


ちなみにせみは英語でCicadaと言いますが、
ネイティブスピーカーにとってもせみの存在はあまり
しられていない場合が多いです。


まったくせみが生息していないという訳ではないのですが、
日本よりも認知度が低いようです。



俗説 Popular Beleif

裏付ける Prove

発見 Doscovery

せみ  Cicada

分布 Distribution



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