意外と知らない国章の持つ意味

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国章というものを見たり聞いたりしたことが
あるでしょうか?


日本ではあまり馴染みのないものかもしれません。


それもそのはず日本では国章は明確にされていない
のです。


日本のパスポートには「十六一重表菊」がデザイン
されていますが、高貴な感じがして良いですね。


続いてアメリカの国章ですが、アメリカの国鳥である
「ハクトウワシ」が描かれています。


この図柄はアメリカのパスポートにも描かれいるもの
ですが、「ハクトウワシ」を中心にオリーブ13枚、
星13個、13本の矢、13本のストライプと「13」を
表したものが多いのが特徴です。


これはアメリカが独立した時に13の州からなっていた
ことが由来しています。


「戦争のない平和」を願った国章となっているものの
どうもアメリカは戦争に首を突っ込みたがる傾向がある
ような気がします。


次にイギリスですが、イギリスの国章には「ライオン」
と「ユニコーン」が描かれています。


この「ライオン」は王冠をかぶっており、イギリスを守って
くれる存在となっています。


一方「ユニコーン」は危険な動物?として首輪で繋がれた
状態で描かれています。


下の方に文字が書かれていますが、
"DIEU ET MON DROIT" これは"GOD and my right"
「神と我が権利」という意味の標語になります。


最後に個人的にも気に入っているオーストラリアの国章です。


こちらは可愛い「カンガルー」と「エミュー」が描かれて
いていかにもオーストラリアっぽい感じがします。


オーストラリアには固有種の動物がいっぱいいるのになぜ
「カンガルー」と「エミュー」なのでしょうか?


これにはこの2つの動物のある共通点があるからなんです。


それはこの2種類の動物が後退(バック)しないからなのです。


オーストラリアの国章には「前進しかない」という意味が
込められているのです。


これはポジティブで力強い意味が込められていてすごく
良いと思います。


国章 National cort of arms

ハクトウワシ Baldeagle

前進しかない Only move forward



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