日本の雇用システムは異常

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現在、日本の労働者の実に4割に当たる人々が非正規
労働者として働いています。


契約社員、派遣社員、非常勤の労働者など非正規
雇用にも様々な種類があります。


非正規社員の男女別の割合は男性で20%超え、女性は
60%弱といったところです。


日本における非正規労働者は非常に過酷な状況である
と言えますし、直ちに改善する必要があると言えます。


正規社員と非正規社員の身分や収入には大きな違い
がありますし、非正規雇用の場合は派遣元の会社に
およそ30%ものマージンを持っていかれます。


非正規社員の「結婚」、「子供を持つ親の割合」は正規
社員と比べて極端に少なくなります。


いわゆる「ワーキングプア」の状態に陥っており、
そこから這い上がるのは大変な事なのです。


日本では「晩婚化」「少子化」などが問題視されていますが、
まずは非正規雇用をなくすことが「晩婚化」と「少子化」に
歯止めをかける第一歩ではないでしょうか。


多くの人が正規雇用となり収入が安定すれば、
当然のことながら国の税収もアップすると思うのですが。


非正規雇用  Non regular employment 

ワーキングプア  Working poor

晩婚化  Tendency to marry later


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